金利の上限
金利の上限の説明
金利には利息制限法により、上限が設けられています。
10万円未満→20%
10万円以上~100万円未満→18%
100万円以上→15%
しかし、現状としてサラ金などでは、20%や25%という数字をよく見かけます。これは利息制限法では上限を超える利率を「無効」としているものの、「罰則」はなく、もし違反しても何の処罰もされないからです。
しかし、出資法においては、処罰のある金利の上限が定められています。
個人間→109・5%
貸金業者→29・2%
これに違反した場合には5年以下の懲役または、1000万円以下の罰金が課せられます。
ですから現状としては、利息制限法と出資法との間にグレーゾーンがあり、サラ金などでは、この間で金利をつけていることがあります。